地域開発・エリアマネジメント
上野原エリアマネジメント
点をつなぎ、地域に流れをつくる。
山あいを縫うように流れる、秋山川。
私たちの上野原での仕事は、この一本の川からはじまりました。
渓流で魚を釣り、川辺で火を囲む。サウナで身体を温め、川に入り、森の中で風を待つ。そこにある自然を大きく変えるのではなく、過ごし方を少し変えることで、土地の風景に新しい時間を重ねていく。
釣り場から、サウナへ。そして現在、時間軸を伸ばしその先にある宿泊という新しい時間をつくろうとしています。数時間だった滞在が、一日になり、一泊二日になる。朝と夜が加われば、見える風景も、出会う人も、地域との関わり方も変わっていく。
ひとつの場所で生まれた時間が、少しずつ周囲へとにじみ、地域の中に人と経済の流れをつくっていく。
釣り場、サウナ、宿泊、食、自然。点在する場所や営みをつなぎ、そのあいだに新しい時間をつくる。点が線になり、線が面になるように。ひとつの事業から生まれた流れを、地域へと広げていく。
土地を取得し、場所をつくり、自ら現場に立つ。運営しながら土地の変化を読み、また次の一手を重ねていく。
一本の川からはじまった流れを、地域全体へ。
上野原という土地に、これまでとは少し違う人の流れ、時間の流れ、経済の流れをつくりながら、地域そのものをゆっくりと育てていく。
私たちは、そんなエリアマネジメントを続けています。
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